木村多江さんが主演のブラックリベンジ。
放送されているのは深夜ですが、けっこうドロドロでハマっている人も多いですね♪

私もその中の1人です(笑)
第4話の最後でまさかのdaigoが落ちてきましたね!
そして、落ちる前になにかゴニョゴニョって言っていましたね。
大事なところなのに聞き取れなかった!って人もいるんではないでしょうか?
私は聞き取れませんでした。
そして、録画していたので巻き戻しました(笑)
daigoがなんて言ったか紹介します(^o^)
ブラック・リベンジ4話のあらすじは?
将来を期待されていた政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。妻の今宮沙織(木村多江)は最愛の人、そして生まれてくるはずだった新しい命も奪われた。
5年後、そのスキャンダルがねつ造されていた事を知った沙織は「週刊星流」の契約ライターになり、スキャンダルをねつ造した塚本修二郎(神尾佑)、愛原サユミ(芹那)、南條夕子(横山めぐみ)へのリベンジを誓う。
そして、沙織は塚本、サユミのスキャンダルを暴き、2人を社会から葬り去り、奈落の底に叩き落す。
次に沙織はネット通販会社の女社長、南條が芸能の仕事をエサにモデルの川崎隼也(大和孔太)を食い物にしている内容を突き止める。沙織は南條との関係を独占告白させるために隼也を説得。隼也は協力を約束し、証拠となる写真の撮影を沙織に頼む。
だが、これは実は隼也が仕掛けた罠だった。沙織が隼也の部屋に入ると、逆に隼也に写真を撮られた。
隼也は南條を裏切るつもりはなく、不法侵入した「週刊星流」の記者として、写真を他誌に買い取って貰うと沙織を脅す。沙織は「南條は私が必ず地獄へ叩き落す。そして、お前も必ず炎上させる」と逆上する。
隼也は沙織の不法侵入の瞬間を撮った事を南條に伝えて写真を見せる。だが、写真は真っ黒で、沙織のスカーフしか写っていなかった。
隼也を警戒し、光を跳ね返すナノクリスタルを散りばめたスカーフを巻いていた沙織。このスカーフを着用していれば写真を撮られてもフラッシュがレンズに反射して何も映すことができないのだ。
高槻裕也(堀井新太)は沙織から話を聞き、狙いがバレた以上、リベンジは諦めた方が良いと忠告する。沙織を心配する高槻だったが、沙織は「このタイミングで終わらすつもりはない。以降は私1人でやる」と告げて去っていく。
ーつづくー
ブラック・リベンジdaigoの最後のセリフは?
南條夕子(横山めぐみ)への復讐を成功させた今宮沙織(木村多江)。
そして、手に入れた2000万円。
2000万円を持ってdaigoの元へ向かって歩いて行く。
それを屋上から飴を舐めながら見ているdaigo。
そして、daigoが話しました。
「あっ。来てます!」
そして、沙織が歩いていると上からdaigoが落ちてきます。
daigoが落ちてきた上を見てみると誰かがすっと逃げていきます。
ブラック・リベンジ5話の予想~daigoはどうなるの?~
まずはブラック・リベンジ5話のあらすじをチェック
将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。妻の今宮沙織(木村多江)は最愛の人、そして生まれてくるはずだった新しい命を奪われる。
5年後、そのスキャンダルがねつ造された事を知った沙織は「週刊星流」の契約ライターになり、ねつ造した塚本修二郎(神尾佑)、愛原サユミ(芹那)、南條夕子(横山めぐみ)のスキャンダルを暴き、3人を地獄の底に叩き落す。
沙織は南條から実は5年前の黒幕は「週刊星流」編集長の福島勲(佐藤二朗)だという新事実を知った。そして、福島への復讐を誓う。
デスクの天満龍二(平山浩行)は謎の死を遂げた便利屋の城田純一(DAIGO)が残した資料から沙織の正体と目的に気付く。天満は沙織と話をして、圭吾の記事がねつ造された事を初めて知る。
天満は情報を持ってきた福島に言われるがまま取材して記事を書いただけだった。沙織は謝罪する天満に福島を地獄の底に叩き落す手伝いを頼むが…
ブラック・リベンジ5話を予想!
やっぱりdaigoは助からなかったんですね。
そして、まさかの沙織と福島がタッグを組む。福島は本当に真実を知らなかったのかなぁ。
なんかしたたかそうな気がするなぁ。
そして、daigoを殺したのは誰だろう。
やっぱりdaigoを雇っていた福島が怪しそうな気がする!
また、5話もどうなるか気になりますね!