7月15日の世界一受けたい授業。

  • 「夏に食べたい魚」を紹介 さかなクン先生
  • 「名画の知られざる秘密」を紹介 中野 京子先生
  • 「夏の防犯対策」を紹介    小宮 信夫先生

こちらの3つです。

 

このページでは「名画の知られざる秘密」について紹介します。

怖い絵展の開催場所一覧を紹介!

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中野京子先生のプロフィール

【生年月日】1956年生まれ
【出身地】北海道
【学歴】早稲田大学大学院修士課程修了

オペラや美術関係の本を執筆してします。

また2007年から出版している「怖い絵」シリーズがヒットし、一躍有名になりました。

そして、現在はテレビや講演会など多方面で活躍中。

怖い絵のひみつ


17世紀に実在したプリンセスのソフィア。
権力を得ようと弟を殺そうとしますが、失敗。
牢屋に閉じ込められてしまいます。

そして、窓の外にはソフィアの指示者の死体。

弟からソフィアへの「いつかお前もこうしてやる!」という脅しのメッセージだそうです。


イギリスで実際にあった処刑シーン。
イギリスの初代女王ジェーン。

ジェーンの義理の父親がジェーンを女王の地位につかせた。
そして、もう一人女王候補がいたが、ジェーンの義父が殺そうとした。

それが、バレてジェーンも処刑されることに。

☆絵に注目
髪の毛をまとめているのは刃物がすべらないようにするため
台の下にワラが引いてあるのは血を吸うため
死刑執行人がオノの他にナイフを持っているのは失敗した時用

また処刑される人は処刑執行人に対してお金を渡していました。
なるべく苦しまないようにスマートにしてくださいという意味が込められています。
180万円くらい渡したとも言われています。

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この絵には感動的なお話があるんです。

15世紀のドイツ。

デューラーとハンスという二人の売れない画家がいた。

貧しかった二人は働いてばかりで絵の勉強が中々できません。

そこでこんな話に。

「このままでは二人共画家になる夢を捨てなくてはいけない。」

「じゃあ一人が働いてもう一人の勉強代を稼いで助けるんだ。」

「それはいい案だ!」

ということでお互い譲り合いながらもデューラーがイタリアへ絵の勉強をしに行くことに。

そして、ハンスはお金をたくさん稼げる鍛冶屋に就職。
朝から夜まで働きデューラーに仕送りを。

そして、数年後ようやくデューラーの絵を認めてもらうことが出来、

数年ぶりにハンスと再会。

久々に握手をしましたが・・・・

ハンスの両手は長年の力仕事のせいでゴツゴツした手に。

そして、ハンスは

「こんなゴツゴツした手じゃもう繊細な絵は書けないよ」と。

デューラーは自分の夢は叶ったが、ハンスの夢はもう叶わないということを罪悪感に襲われた。

そして、ハンスに謝ろうとハンスの家を訪れたら・・・

ハンスが祈りを捧げていました。

デューラーは自分を責めています。
神様、デューラーがこれ以上苦しませんように。
デューラーが自分の夢を叶えてくれますように。と

そして、デューラーは

「お願いだ!きみの手を書かせてくれ。
きみの手で僕は生かされているんだ。」と。

その後、デューラーはさらに活躍して今ではドイツ最大の画家と言われています。

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