2000年にTBS系で放送された、宮藤官九郎さん脚本のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(以下、iwgp)をご存知でしょうか。

 

このドラマは池袋を舞台に、ギャング・ドラッグ・殺人・風俗など過激なシーンが多くもギャグもしっかり盛り込まれています。

 

実は、このドラマに出演された俳優の殆どが、このドラマをきっかけに売れっ子になったという伝説があります。

 

その内の一人が、2017年に大ブレークした高橋一生さんです。

このドラマの中での高橋一生さんの存在が、今の姿からは想像つかない姿で登場しています。

 

この記事では、iwgp内での高橋一生さんの出演シーンや役どころ、そしてどのような売れっ子俳優たちが出演されたか等を紹介します。

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高橋一生、iwgp(池袋ウエストゲートパーク)の役柄は??

 

高橋一生さん演じる役は、主人公・マコトの中学時代の同級生・森永和範です。

 

背中まである超ロン毛とメガネ姿が印象に残ります。

中学時代は学年一番の秀才でしたが、マコトと再会した時には引きこもりになっていました。

 

しかしそのマコトとの再会をきっかけに、家から出られるようなります。

あの爽やかな高橋一生さんと同一人物だとは、言われないとなかなか気づかないでしょう。

 

初登場の回以降でも、マコトの友人であり情報提供者として何度か登場します。

高橋一生が出演していたiwgp(池袋ウエストゲートパーク)のみかんの回のあらすじは?

長瀬智也さん演じる主人公・マコトは、池袋で中学時代の同級生・斎藤(通称・サル)と再会しました。

彼は暴力団・羽沢組系氷高組の構成員なっていたのです。

マコトはサルからの依頼で、そこの組長の一人娘を一緒に探すよう協力をします。

 

一方で、警察は違法ビデオ店の店長を摘発していました。

そこから違法ビデオを押収します。

 

そのビデオに映っている被害女性の入院先がわかり、その情報が警察署長・横山からマコトに伝わります。

被害女性が連れられた黒いワゴン車や、同じコンビニで何度もそのワゴン車を目撃されている事がわかりました。

 

そこでマコトは、そのコンビニの前に住んでいる、中学時代の同級生だった森永和範の家へ訪ねます。

森永から、組長の一人娘の目撃情報を詳しく聞くことができました。

先の被害女性が無理やり乗せられた黒いワゴン車に、組長の一人娘も同じように乗せられていたのです。

 

マコトとサルは、その黒いワゴン車を運転していた男を捕まえる事ができました。

しかし、サルに待ち受けていたのは、あまりにも残酷で悲しい結末でした。

高橋一生が出演していたiwgp(池袋ウエストゲートパーク)のスープの回のあらすじは?

マコトの実家・果物屋(真島フルーツ店)が、地上げにより立ち退きさせられた為、現在お店は壊され、移動販売をしていました。

そんなマコトに、相棒のマサが人気ロックバンド・雷図のライブに誘います。

 

そのライブの演奏が始まった途端、不思議な音が流れました。

すると、観客が次々と倒れてしまいます。

 

ライブ帰りに、マコトはその音についてマサに聞きました。

マサが言うには、ライブツアーのスタッフが変わったからか、最近ではその不思議な音が流れる曲を必ず取り入れているとの事です。

 

翌朝、車の中で寝ていたマコトを、見知らぬホームレスの男が起こします。

ホームレスの男はマコトへ最近起きる連続ホームレス襲撃事件の解決を依頼します。

 

そんな中、ボーリング場にいたマコトとマサは、偶然にもロックバンド・雷図と出会います。

彼らからサウンドディレクターを担当するスライを紹介されます。

 

ホームレスの人たちと関わっていくうちに、マコトは自分の生い立ちについて真実を知る事になり、一時期自暴自棄に陥りますが、なんとか立ち直り、再びホームレス襲撃事件の捜査を続けます。

 

インターネットカフェの店長になった森永和範から、マコトはある人物について知りえた情報を得ます。

そこでマコトはその裏の顔を知り、ある場所へ殴り混み、事件を解決させます。

 

そして最後は、愛する池袋から引っ越すことになり、これまでの仲間達とお別れのあいさつをして終わります。

iwgp(池袋ウエストゲートパーク)は出演者が本当に豪華だった

冒頭でも述べたように、このiwgpは、現在の売れっ子俳優たちを生み出したといされている伝説のドラマです。

どんな人たちが登場しているか、一部の人達をご紹介します。

【小栗旬】

小栗旬さんが出演したのは、ニンジンの回(2話)で、カラーギャング・G-boysのメンバーの一人・ヨシカズという役柄でした。

小栗旬はゲスト出演だった為、この回だけの出演でした。

出演当時はまだ18歳くらいだったようです。

一番左にいる、白いキャップを後ろ向きに被っている少年が、小栗旬さんです。

当時の放送を見た方で、この少年が後に売れっ子俳優になるまで成長するとは、きっと誰もが思わなかったでしょう。

【妻夫木聡】

池袋の暴力団の構成員になっている、マコトの中学時代の同級生・斎藤の役(通称・サル)でした。

行方不明になった組長の娘の操作をマコトに依頼して依頼、マコトに恩義を感じ、情報の提供等でマコトに協力するようになります。

小柄でも非常に闘争心が強く冷静な判断力があり、後にヤクザの中で出世をします。

【渡辺謙】

東京大学卒のキャリアを持つ、池袋署の署長・横山を演じています。

マコトとは賭けボーリングをきっかけに知り合います。

 

過去に自分の妻が犯罪者に歩けなくさせられてから、犯罪者、特に暴力団や不良グループのような集団を心底憎みようになりました。

署長になってからも、自分で現場へ向かおうとする程真面目な性格です。

 

しかし稀に、犯罪を潰すためなら手段を択ばない冷酷さを見せることも。

どこにも属さずに暴れるマコトに注意を払うも、その一方でマコトの才覚にも気付いており、彼に協力する事もあります。

【西島数博(真矢みきの夫)】

フランス帰りのバレエダンサー・京一役を演じています。。

帰国後は一時カラーギャング・G-boysのメンバーと行動をしていました。

 

しかしそのメンバーのリーダー・タカシ(窪塚洋介さん)とそりが合わずに離脱し、後に池袋東口の公園を拠点に、自分のパーソナルカラーである黒のカラーギャング「Black Angels」という対抗組織を結成します。

 

タカシに負けないカリスマ性があり、さらにバレエで培った身体能力の高さからして、喧嘩もタカシと互角に渡り合えるほどに強いです。

まとめ

今回の記事をまとめると・・・

  • ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」は、売れっ子俳優を生み出した伝説のドラマ。
  • iwgpでの高橋一生さんの役柄は、超ロン毛に眼鏡の引きこもり青年と、現在の爽やかな姿とは真逆のキャラクター。
  • このドラマには、小栗旬さんや妻夫木聡さん、渡辺謙さん等の駆け出し前の俳優たちも出演。

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